一番しっくりくる場所。
        そんな会社に出会えました。
    
         
            1999年入社
工務1部
本社
A・Hさん
入社26年目のベテラン。設計部門を経て施工管理部門へ移り、現在は工務1部部長として各プロジェクトのマネジメントを行いながら、将来にわたる事業発展のため次世代の育成にも注力しています。
Q1.なぜこの仕事を選んだのですか?
きっかけは“設計志望”。
でも、道は広がっていった。
転職活動中にスキルアップのため設計のCADを学べる教育機関に通っており、そこの職員の方から当社を紹介され、はじめは設計業務に携わるつもりで入社しました。
 
            Q2.この仕事のやりがいはなんですか?
「ありがとう」と、
部下の成長がうれしい。
                                入社後しばらくして設計部門から施工管理部門へ異動となり、現在は部門全体のマネジメント業務に携わっています。
工事完了後にお客様からお礼の言葉を掛けていただいたり、顧客から評価していただいた結果として社内の売上/利益目標を達成できた時にはやりがいや充実感を感じますし、部下が現場で成長している姿を目の当たりにした時には非常に嬉しく思います。
 
             
             
             
            Q3.大変だったことや、
                                乗り越えたエピソードを
教えてください。
                            経験を、次に活かす。
安全への想いを胸に。
                                詳細をお伝えすることは難しいですが、現場においてパートナー企業の方が事故を起こされた時の対応が最も大変でした。それからは同じ事故を繰り返さないよう、社内で時間を掛けて再発防止策を検討策定し実行に移しています。
事故を起こせばご本人は当然として、ご家族をはじめ周囲の方々にも大きな影響を与えてしまうことを肝に銘じて安全確保には全力を挙げています。
                                
 
            
                     
            
                     
        
Q4.今後の目標や
挑戦したいことは何ですか?
                            次は、後輩たちにバトンを渡す番。
                                50代も半ばを迎え、今後は若い社員の皆さんへ自身が持っている技術や経験を余すことなく全て継承していきたいと考えています。
また、会社の発展成長のため、チャンスのありそうな新規営業拠点の進出にも挑戦してみたいです。
                                
 
            SPECAL POINT
 
            アサヒ工業のココが好き!
なんだかんだ、居心地いいんです。
                        真面目・誠実に仕事を進めるところを魅力に感じています。社内で意見が言え、会社として可能な限り受け止めてくれるところや多少のわがままをきいてくれるところ。
結局居心地がいいんでしょうね(笑)
                        
SPECAL POINT
アサヒ工業のココが好き!
なんだかんだ、
居心地いいんです。
真面目・誠実に仕事を進めるところを魅力に感じています。社内で意見が言え、会社として可能な限り受け止めてくれるところや多少のわがままをきいてくれるところ。
結局居心地がいいんでしょうね(笑)
 
            MY HOLIDAY
わたしの休日
MY HOLIDAYS
                                #風を感じて
リフレッシュ
                                
                                #家族時間が
一番
                                
                                #全力応援
パパ
                                
                            外出していることが多いです。趣味のロードバイクで走っているときは頭が切り替えられて良いリフレッシュの時間になっています。
あとは子どもの部活の応援に行ったりと、家族と過ごしている時間が多いですね。
                            
 
                                 
                             
                             
                             
                            